AGA(男性型脱毛症)の原因や治療法

AGAとは、Androgenetic Alopecia(アンドロジェネティック アロペシア)の略で男性型脱毛症のことを指します。

日本では50代~60代の方が発症することが多く、近年では20代~30代の方での発症率が増えています。

AGAは、男性に限らず女性も発症するといわれています。

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AGAの原因は様々ありますが、主な原因といわれているのは、男性ホルモンの過剰分泌です。

男性には、テストステロンという男性ホルモンが体内に存在します。

テストステロンは、5aリダクターゼ酵素と結合すると、強力な脱毛酵素に変化します。

その強力な脱毛酵素というのが、ジヒドロテストステロン(DHT)という脱毛酵素です。

DHTが発生すると、毛乳頭と結合して本来なら3年以上ある髪の毛の寿命を1年未満にまで短縮してしまいます。

DHTは本来、男子の胎児期に外性器の発達を促す重要な働きをするホルモンです。

このDHTは思春期を過ぎると、AGAだけでなく、ニキビや前立腺肥大などの症状を引き起こす悪玉男性ホルモンへと変化してしまいます。

これらが原因でAGAは発症するといいますが、発症しても継続して治療を行うことで治す事ができます。

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AGAの治療には、ミノキシジルやフィナステリドという成分が重要な役割を果たします。

ミノキシジルは、直接毛母細胞に働きかけ、血流を増やすことで、毛根に栄養を多くいきわたらせることにより髪の成長を早める働きをします。

ミノキシジルは外用薬と内用薬がありますが、リアップやロゲインのような外用薬に主に含まれていることが多いです。

フィナステリドは、毛根にあるAGAの原因とされているDHTという悪玉の産生を抑えることによってAGAを治療する内服薬です。

プロペシア(内服薬)の主成分としてフィナステリドは認知されています。

つまり、この2つの成分はAGAの進行を抑え、発毛を促進する効果があるので、AGA治療に必要な成分となるのです。

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AGAは、早めに治療することが大事です。

AGA治療薬は、毎日継続して治療することで効果を現すので、諦めずに続けて治療してください。

最近では、育毛効果のあるスカルプDシャンプーなども販売されているので、色々な方法で治療が出来ますよ。

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